PSO2NGS+日常のブログでもお伝えした通り、お腹壊して大変なことになってました。
原神のイベントやアリスギアも撮ろうと思っていたのですが、ちょっと長時間座ってるとか出来なかったですね…
いや、腹痛は無いんですけどお腹下ってヤバかったんですよ。
まだ痛みあるならわかりやすいんですけど、痛みすらない。
10年に一度、あるかないかの腹下しでしたね…まぁ一応現在進行形ではありますが、大分よくはなりました。
さて、原神では6月上旬にして夏イベント?が開催。
パイモンが思い出したかのようにクレーのところへ顔を出そうと言います。
ちなみににじさんじのライバーであるリゼ・ヘルエスタ皇女の配信では、このタイミングでクレーちゃんの伝説任務を行っていたので、終わった瞬間に
『クレー、久しぶり!』
と、パイモンが、別れたのはつい数秒前なのにまるでしばらく振りにあった可能様な反応をする…という、システム的な矛盾が起きていました。
まぁ宇宙の 法則が 乱れる!何かが起きたのでしょう。
近くでネオエクスデス君がグランドクロスを使ったのかもしれませんね。
クレーも旅人を探していたらしく、どうやら果たし状的なものがいきなり窓際に置いてあったそうな。
何でもクレーのリュックに付いているドドコというぬいぐるみを家族とは認めないから試練を受けろ、みたいなことが手紙には書いてありました。
んー、なんか内部犯っぽいですね。
ガイアさんかな?
真っ先に何か胡散臭いことがあったら疑われるガイアさんキングカワイソス(´・ω・`)
一部、文字が難しくて読めないクレーちゃんの替わりに、非常しょ…パイモンちゃんが全文読んで、分かりやすく教えてくれました。
こう見ると、割とパイモンってマスコットキャラ兼ブレーン的な役割ですよね。
…何でそんなにテイワットに詳しいのかなぁ?
キミ、何か隠してるんじゃないのかなぁ?
(ネットリ草加雅人ボイス)
まぁ、多分黒幕の一味か黒幕っぽい何かでしょう。
私は詳しいんだ。
さて、手紙にあった金リンゴ群島に付いて詳しく調べるために、街の物知りに聞いて回るのですが、知らない様子。
ゲイリュスさんでも存じてはいないそうな。
あの一流冒険家のゲイリュスさんでも知らないなんて…
もうダメだぁ…オシマイだぁ…
と、一般に知られていない場所なので、モンドで一番伝承などに詳しそうな人に話を聞きに行くことに。
リサおねえさん!
というわけで、リサおねえさんから『手紙から微かに元素の痕跡を感じる』ということで、元素視覚を使ってみたところ、地図のようなものが。
どうやらこれが金リンゴ群島の地図らしいのですが、ここには何時も霧が貼っていて、海流なども激しい魔の領海とのこと。
ただ、この超え方に関しては一番詳しそうな奴に心当たりがあるので、そこを当たってみることに。
そこで当てがある、といった時の非常…パイモンちゃんの台詞が可愛い。
ほんと、いいマスコットキャラクターですよね。
しかし、そのためには有給申請をしなければいけないということで、有給申請をジンさんから取ることに。
そこにはバーバラの姿もあり、何やら話している様子。
事情を話して有給獲得を試みるも、ジンさんからは却下されます。
とここでバーバラが一肌脱いでくれるということで、翌日の昼頃に風神像広場の前で待ち合わせになりました。
そこでバーバラがジンさんを上手く説き伏せ、旅の一行に加わることに。
業務はガイアさんに任せて来たそうな。
ガイアさん…強く生きて…
というわけで、ジンさんと回復役として付いていくことになったバーバラと共に『当て』の元へと向かいます。
よう吟遊野郎。
元気だったか?
というわけで間違いなくモンドの歴史に一番詳しいだろうバルバ…ウェンディに相談することにしました。
どうやら吟遊野郎という呼び方を気に入った様子。
…コイツ、メンタル強いな?
吟遊野郎はかつて群島が別の名前で呼ばれていたこと、そしてクレーに怖くないのか?と問います。
クレーはこれに対して怖いけど頑張る!と返し、吟遊野郎はその言葉を聞いて協力を快諾しました。
なんだよ吟遊野郎。
良いこと言うじゃねーか。
そりゃあ、モンドを人の物として渡し、自身は吟遊詩人としてモンドの歴史を見守ってきた存在ですし、この中では一番大人ですしね。
やや俗っぽいと言うか、酒が絡むとオヤジ臭いですけど。
ともあれ、この群島に行く方法があるとのこと。
そう言って吟遊野郎はライアーを弾くと…
あの吟遊野郎!やりやがった!
こっちには事情知らない奴が2人居るんだぞ!
しかも1人はモンド教会の人間だ!
どう説明するんだよ!
と、豪快にもトワリンを呼び出しやがりました。
唖然とするバーバラとクレー。
そのままトワリンの背に乗り、あっという間に群島に到着しました。
さて、やはりその後に来るのはバーバラの質問。
ジンさんはウェンディのことを『あらゆる生物をライアーで従える伝説の吟遊詩人』みたいな言い方で誤魔化しました。
そりゃ、お宅で進行している主神様です!とは言えないよなぁ。
教会が騒然とします。
さて、周りには濃霧が立ち込めて居ますが、降り立った島にはワープポイントが。
どうやらこれを操作して、霧を晴らすのが試練へ至る道の1つのようです。
ご丁寧に島には武装ボートが用意されており、海上を進むことができます。
これに乗り込み、海上にあるビーコンを辿って、残り3つのワープポイントを解放すると…
この様な青空に。
しかし、ジンさんはドド大魔王の正体を訝しんでいる様子。
確かに、こんな霧の群島を熟知していて、尚且つクレーの部屋に手紙を置くなどそうそう出来ません。
わたしも流石に今回の1件はガイアさんの策略ではないと思います。
そういえば、クレーのお母さんは錬金術に精通していたそうですが、まさか…
そんな心配を他所に、バーバラは泳がない?とバカンス気分。
ジンもそんなバーバラを見て、硬い表情を崩します。
やはり良いお姉ちゃんしてますね、ジンさん。
とりあえず、気楽に島の調査をしよう、ということになりました。
そして解放された要素が…
武装船による略奪。
ヒルチャールの海上拠点に突っ込み、見張り台を武装船の砲撃で破壊。
ある程度数を減らしたところで…
風の翼で飛び上がって、破壊不能な高台の上に居るヒルチャールを強襲します。
そうして高台のヒルチャールを全滅させて…
何かキラキラした貝を略奪して挑戦終了。
マップに次のポイントが表示されるので、また同じように略奪を繰り返します。
そうそう!夏と言えば海!そして略奪!
んなワケあるか。
海上版マッドマックスかっつーの。
ともあれ、この不思議なバカンスは一体どうなるのか。
次以降が見ものですね。
しかし、ヒルチャールと仲良くなって謎のヒルチャールを捕獲する、というイベントの後にヒルチャールの海上拠点を制圧するイベントを出してくるとか、miHoYoもえげつないというか、なんというか…って感じですね。