ちくわぶのだらだらソシャゲやるブログ

主に原神・崩壊3rd.プリコネRといったソシャゲのプレイ日記などを書いています。

原神の旅日記―フォンテーヌ編、完結するも喋る猫とパッツンパッツンに目が行った―

フォンテーヌの
僻地で―
喋る猫に
出会った―


ここだけ切り取るとオブリビオンみたいな感じになるな…
というわけで久々の原神君。
Twitt…Xを見ている人は知ってるとは思いますが続けています。
ヌヴィレットでハイドロポンプ楽しいタルー!

しかし、このイベントのラストに旅人が推薦状書いてあげるとか、もう四国救ってる冒険者だから、多分界隈がざわつくぞ。

さて、とうとうフォンテーヌ編、完結。

いや、何というか魔神任務完結した後に、今までのフリーナちゃんの行動を振り返るとほんと愛おしくなってくるんですよね。
これ見るまではただの原神の陸八魔アルポジに収まるかと思ったら、とんでもなかった。
あの心の中の独白は『神ではないことをバレるわけにはいかない』って現れだったんですね。
神の目すら与えられていない分、下手したら影ちゃんよりも苦行味わってるでしょこれ…
500年間、この瞬間まで水神を演じ続けた少女。
安請け合いしたのにも関わらず、これだけの苦行をこなしたのは本当に凄い。
水神だけでも、フリーナだけでも達成できなかった、予言を遺した天理を欺くという集大成は見応えが在りました。

 

この両者の対比が凄い好き。
しかし、あの装置と一体化して、ほんの少しでもフォンテーヌを全力可動出来るエネルギーを500年分溜めて、ようやく神1人を殺せるテイワットの魔神の耐久力。
500年前のカーンルイア侵攻も、これを鑑みるととんでもない規模だったのがわかりますね。
流石に偽神殺せるレベルの兵器所有してると判明し、何考えてたかもイマイチまだわからないから、アビス教団共々益々怪しくなってきた。

また、ヌヴィレットも将来人と共に歩むことを期待して、あの立場に置いた先見性。
フリーナの精神力と言い、水神の先見の明は確かなものだったのでしょう。

そして今回は鯨の処刑人を任される我らが旅人。
現実世界だと動物愛護団体からクレームが来そうですね。
今回の一件で、魔神の権能が龍の力を一部削ったものというのが判明しました。
ってことは今のヌヴィレットは魔神を超えるとんでもねぇ奴になったということです。
そりゃあんなつええハイドロポンプ撃てて当然だわ。

その鯨はタルタリヤの師匠のペットでした。
何だこの展開、と思ったら主人のスカーク。
崩壊3rdで言うところの次元旅行者に近い存在か。
旅人の素養を見抜いてる辺り、天理と同等かそれ以上の存在といったところなのでしょう。

しかし能登ボイスで今の自分より若い師匠とか、タルタリヤ君性癖破壊されね?
まぁ彼はあの後、とんでもないスパルタ修行を課される…ことが確定しているので、そういう甘酸っぱいのはないか。

 

そういえば鏡流さんに似てますね。
miHoYoのスターシステムかしら。

ここで出てくるレインドットの名前。
イベントやってないとアルベド君の制作者だってわからないよなこれ…
こういう細かいところを拾ってくるのが原神君の楽しいところ。
ここで神の目が第三降臨者の遺骨であることが判明しました。
たまにAmazon遺骨入れとくペンダント売ってますけど、あれみたいな?
旅人が自分が第四降臨者であることを自覚してますし、面識あるのかな?

後、どうも神の瞳が『魔神から与えられるものではない』ということが判明しましたね。
これ、与えてるのは天理なのかしら。
原神の七神はアルコーン(偽神)と海外版では表記されてるので、対応するアイオーン(真神)が別に存在して、それが選別して与えてるのかしら…

ターレイルの方だと壊滅のアイオーン、ナヌークとか出てますし、こっちでも絡んで来るのかな?

 

さて、フリーナガチャは後30連程で確定権取得してるので、次に欲しいのがこのクロリンデさん。
何がいいって胸部分のパッツンパッツンを表現したシワとタイツね。
本国規制があるにも関わらず、こういうところで職人芸を発揮するmiHoYoは素晴らしい。
後、意外に可愛らしくて天然な一面もストーリー後の会話で語られました。

ナヴィアとの会話が年頃の女の子のそれでほっこりする。
ってかシグウィンの女子力が高いと言うか、着眼点が人間と違う設定が出てていいですね。

さて、次は火の国であるナタに行くそうですが、既にナターシャポジに召使が出ているので、どんなキャラが出てくるのか…崩壊3rdの姫子ポジと、ムラタの血を引くディルックの旦那が出てきそう。

その前にフォンテーヌでアビスが何やってたかの魔神任務か。
久々にお兄ちゃん出てくるかな?